出来てしまった妊娠線を消す方法なんて存在するの?

妊娠線が出来ないように予防をしていても出来てしまうということはあります。そんな時に、出来てしまった妊娠線というのは消すことができるのでしょうか。出来てしまった妊娠線のケアの方法についてお話していきます。

 

出来てしまった妊娠線は消えるの?

一度出来てしまった妊娠線は完全に消えるということはありません。
しかし、かなり目立たなくなるまで薄くしていくことはできます。
妊娠線はできたばかりの時は赤く目立つものですが、産後年数が経過していくと色のない透明な状態となり、できた時の赤い状態よりかは目立たなくなります。

 

出来てしまった妊娠線は放っておくよりも、しっかりとケアをしていったほうが薄くすることができます。妊娠線ができてしまった場合は、毎日のボディケアの中で妊娠線も一緒にケアすることを意識していきましょう。

 

出来てしまった妊娠線のケア方法

妊娠線は肌の表面の傷とは違って、肌の内部の真皮が裂けることでできたものです。肌の表面の場合はターンオーバーが活発に行われているので、傷口なども治っていきます。しかし、真皮にできてしまった傷というのはなかなか治ることはありません。

 

その理由は真皮は表皮のように活発なターンオーバーを繰り返していないからです。なかなか新しい肌に入れかわならいのです。だから妊娠線はなかなか消えていかないのです。出来てしまった妊娠線へのケア方法で意識していくことは二つあります。それは「肌の保湿」と「新陳代謝を良くする」ことです。

 

肌の保湿

出来てしまった妊娠線は保湿をしていくことが大切です。妊娠線の予防でも保湿が重要になりますが、出来てしまった妊娠線にも保湿が必要なのです。妊娠線は真皮にできている亀裂なので、肌の奥まで浸透して保湿していくということも大切です。

 

出来てしまった妊娠線に効果的なのは「妊娠線クリーム」です。妊娠線専用クリームならば、妊娠線に直接働きかける有効成分が含まれています。肌への浸透力も良いです。

 

新陳代謝を良くする

出来てしまった妊娠線のケアは新陳代謝を良くしていくことが必要です。
代謝をよくすることで肌のターンオーバーを促すのです。代謝をよくしていくためには、まずは毎日の生活を見直していきましょう。
毎日三食しっかりとバランスよく食事をとることは大切なことです。

 

偏った食生活ではなくて、バランス良い栄養素の食事をしていくことで代謝をよくしていくことができます。
日々の適度な運動も必要です。運動不足は代謝を悪くしてしまいます。無理のない運動をしていくことで代謝をアップしていきましょう。
毎日しっかり睡眠をとることも重要です。

 

夜10時から深夜の3時くらいまでは肌のターンオーバーが活発に行われる時間です。この時間の間は眠っているようにしましょう。サプリメントなどで肌のターンオーバーを促進する効果が期待できるプラセンタなどを摂取していくこともおすすめです。。

 

美容クリニックでの治療

出来てしまった妊娠線は美容クリニックで治療をして消していくという方法もあります。治療の方法はレーザー治療となります。妊娠線ができてしまった部分にレーザーを当てて、肌の再生を促していくものです。出来てしまった妊娠線に対するケアの中で一番早く効果を発揮するのがレーザー治療です。

 

治療の回数には個人差があります。効果のあらわれ方にも個人差があります。妊娠線に行うレーザー治療は保険が適用とならないので治療費が高額になることもあります。

 

毎日のケアで結果が出る

出来てしまった妊娠線は毎日ケアをしていくことで必ず効果があらわれます。完全に消すということができなくても、かなり薄くしていくことはできるのです。